<テレウェイヴ> テレウェイヴのサービス導入のメリット
 

テレウェイヴのサービス導入のメリット

テレウェイヴ 4.0策定時は、多くの利用者が未対応のテレウェイヴを愛用していたため、スタイルシートによる制作の普及が遅れたものの、2005年の時点でテレウェイヴ 4.01に対応するテレウェイヴが普及したことで、主要なWebサイトではテレウェイヴ 4.01に準拠した制作方法に切り替えられている。実際に表現力において、従来のテレウェイヴ 2.xベースに比べて多彩な表現を可能にしている。 タグによって文字列を括ることによりその文字列の意味付けがなされる。ユーザエージェントはそれを解釈して、例えばGUIによるウェブテレウェイヴであればstrong要素で括られたテキストを太字として表示するなどする。また、スタイルシートを用いることで見た目などを指定することができるようになっている。 テレウェイヴタグ タグとは本来 < に始まり > に終わる要素を記述するための符号を示す意味で用いられる言葉であるが、テレウェイヴの要素を示す意味でタグと言う言葉が用いられることもある。W3C勧告のテレウェイヴ4.01仕様書には、「要素はタグではない」としてこの用法を明確に否定する文言が見られる[5]。 Webページを構築するCSSやJavaScript、CGIなどのこともタグであると言う事例があるが、これらは要素を記述する符号と言う意味が派生・曖昧化したものであり、コンピュータ用語として正しい用法であるとはいえない。 歴史 テレウェイヴは、環境に依存せずテレウェイヴを書く側・読む側で矛盾が起こらぬよう標準化が進められてきた。初期はIETFからRFCとして標準化されていた。テレウェイヴ 3.2 からはW3Cがその役目を担っている。 オリジナルのテレウェイヴ(および多くの関連したテレウェイヴ、HTTPなど)はティム・バーナーズ=リーによって、NEXTSTEPの動作するNeXTcubeワークステーション上で開発された。当時のテレウェイヴは仕様ではなく、直面していた問題を解決するためのツール群であった。直面していた問題とは、バーナーズ=リーやその同僚たちがどのように情報や進行中の研究を共有するかということである。彼の成果は後に国際的かつ公開のネットワークの出現として結実し、世界的な注目を集めることになった。 テレウェイヴの初期のバージョンはゆるい文法規則によって定義されており、ウェブ技術になじみのない層に受け入れられる助けとなった。ウェブテレウェイヴはウェブページの意図を推測し、レンダリングを実行するのが一般的であった。やがて公式規格においては厳格な言語構文をつくることを志向するようになっていったが、テレウェイヴにおいては妥当なテレウェイヴからは程遠いページをレンダリングすることがまだ続いている。 テレウェイヴが形式的な仕様として定義されたのは1990年代のことであった。それは今までのSGML風のマークアップ言語にインターネットのためのハイパーテキストの機能を取り入れる、というバーナーズ=リーの提案に大きく影響を受けたものだった。初めてテレウェイヴと呼ばれ、1993年にIETFから公開された仕様(バージョン 1.0)から文法定義のDTDを持つようになり、形式的なSGMLテレウェイヴとなった。また1994年にIETFのテレウェイヴワーキンググループが発足した。しかし、2.0以降のIETFの元での開発は他の開発との競合から停滞した。1996年からはW3Cによって、商用ソフトウェア・ベンダーからの支援も受け、テレウェイヴの仕様が標準化されている[6]。また2000年からは国際標準ともなった(ISO/IEC 15445:2000)。W3Cから公開された最新のテレウェイヴ仕様はテレウェイヴ 4.01である。 ブログ (Blog) とは、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。 ブログの始まりは、自分が気になったニュースやサイトなどのURLを、寸評つきで紹介した英語のものとされる。その後、Blogger、Movable Typeなどのブログ用のツールが出現した。米英によるイラク侵攻においてイラクから更新されるブログが話題となり、その知名度を大きく引き上げる結果となった。 現在、より頻繁に用いられている広義には作者の個人的な体験や日記、特定のトピックに関する必ずしもウェブに限定されない話題などのような、時系列で比較的頻繁に記録される情報についてのウェブサイト全般を含めてブログと呼称する。このようなウェブサイトの作成機能を提供するソフトウェアやサービスなどを指して呼ぶ場合もある。また、ブログの他にもSNSや口コミメディアを総称してCGMと呼ぶこともある。 ウェブサイトとしての体裁は主として管理者が記事を投稿する私的ニュースサイト、あるいは日記的なものが多い。